お見舞いの花:贈ってよい花・避ける花
お見舞いに贈る花と避ける花。強い香り、多い花粉、鉢植え、キクや数のタブー、そしておすすめの花材をまとめました。
避けたいもの
- 香りの強い花(患者さんや同室の方の負担になります):ユリ、スイセン、ロウバイ、フリージア、ヒヤシンス、スズラン、ストック、クチナシ、ジャスミン(マツリカ)、ラベンダー、マリーゴールド、フジ、キンモクセイ、スイートピー、チューベローズ(月下香)、ライラック、ヨモギ、ブッシュカン(仏手柑)、ジンチョウゲ(沈丁花)
- 花粉が多くアレルギーを起こしやすい花:ユリ
- 鉢植え:「根付く=寝付く」に通じるため。中国でも「病が根を張る」とされます。
- 白や黄色のキク:日本・中国・韓国では葬儀を連想させます。
- 本数の4(日本・中国・韓国)と9(日本)。詳しくは花は何本贈る?本数の意味とタブー。
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通年出回り、香りが控えめで、7日以上もつ花:カーネーション、トルコキキョウ(リシアンサス)、カスミソウ、ストレリチア(極楽鳥花)、洋ラン(切り花)、カラー、スターチス、アンスリウム、デンファレ(デンドロビウム)、クラスペディア、アルストロメリア、ヘリコニア、オーニソガラム、ブバルディア
よくある質問
お見舞いに向く花は?
香りが控えめで日持ちする花が向いています。たとえばカーネーション、トルコキキョウ(リシアンサス)、カスミソウ、ストレリチア(極楽鳥花)、洋ラン(切り花)、カラー。水替えの手間がかからない小ぶりのアレンジにします。
なぜ鉢植えはお見舞いに向かないのですか?
日本では「根付く」が「寝付く」に通じるとして避けられます。中国でも同じく「病が根を張る」とされ、縁起が悪いと考えられています。
どの病院でも生花を持ち込めますか?
いいえ。集中治療室や一部の病棟では、感染対策のため生花を受け付けていません。事前に病棟へ確認してください。