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専門資料

花屋と植物好きのための資料集:すぐ引ける花材図鑑、歴史的な植物図譜、植物群ごとの詳しい資料。すべて出典付きです。

花材図鑑

切り花・枝物・葉物 157 種:学名、日持ち、旬、花言葉、扱い方、ペットへの安全性。

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植物資料ページ

属・種の資料ページ:正名と命名者、発表文献、異名、亜種、原産地、歴史的図版、データベース番号。WCVP で確認。現在は英語と中国語のみ。

分類学系統マインドマップ

植物分類・系統マインドマップ

科・属の体系から野生原種、現代の園芸・切り花品種群までの系統樹。各属や記事をクリックして詳細な資料へ移動できます。

科

ラン科 Orchidaceae

キジカクシ目 Asparagales
2 属

単子葉植物最大の科。ずい柱、特化唇弁、花粉塊を持ち、菌根菌と高度に共生。

属

コチョウラン属 Phalaenopsis

単軸着生ラン

偽球茎がなく多肉質の扁平な葉を持ち、蝶の羽のように広がる側花弁と総状または円錐花序をつける。

野生原種・原親
4
  • 原種 P. amabilis · アマビリス

    野生原種・白花大輪系の基幹親本

    ジャワ・フィリピン原産。純白の大輪花で唇弁に黄赤の斑点があり、現代の白花大輪系品種群の骨格を築いた。

  • 原種 P. schilleriana · シレリアナ

    野生原種・ピンク花と斑入り葉の親本

    銀灰色の虎斑模様の葉と芳香のあるピンクの大輪花を持ち、現代のピンク系品種の重要親本。

  • 原種 P. bellina · ベリナ

    野生原種・強香と星咲き弁の親本

    ボルネオ原産。白緑と赤紫のグラデーション花弁を持ち、極めて強い芳香を放つ芳香性コチョウランの主親本。

  • 原種 P. equestris · エケストリス

    野生原種・多花性ミニ系親本

    台湾・蘭嶼およびフィリピン原産。小型の花が密につき分枝力旺盛で花期が長く、ミニコチョウランの主親本。

現代の園芸・切り花品種群
4
  • 品種群 白花大輪系 (Standard White)

    P. amabilis を基軸に育種され花径10〜14cmに達する。正月や慶弔贈答用の最高峰。

  • 品種群 ピンク大輪系 (Standard Pink)

    P. schilleriana の交配により花弁が丸く厚みがあり、淡い桜色から濃い赤紫色まで豊富な花色。

  • 品種群 ストライプ・ハルクイン系 (Stripes & Harlequin)

    放射状の筋模様や密集した濃色斑点を持ち、有名なハルクイン(道化師)系も含む個性派。

  • 品種群 ミニ・マルチフローラ系 (Mini & Multiflora)

    株姿がコンパクトで花茎が多く枝分かれし小輪の花が群れ咲く。現代のデスクや省スペース展示に最適。

属

シンビジウム属 Cymbidium

地生または半着生草本

球形・卵形の偽球茎と帯状の革質葉を持ち、直立または弓状の総状花序に3裂した唇弁をつける。

野生原種・原親
6
  • 原種 C. sinense · モクラン(ホウサイラン)

    伝統東洋ラン・歳末の銘花

    年末から早春に開花し、深みのある暗紫褐色で花茎が直立し気品ある幽香を放つ。

  • 原種 C. ensifolium · スルガラン(ケンラン)

    伝統東洋ラン・夏秋の多季咲き

    強健で花つきが良く、黄緑色に紫の斑点が入る花被片と心地よい芳香で広く普及。

  • 原種 C. faberi · ケイラン(一茎九花)

    伝統東洋ラン・一茎多花の気品

    葉が直立して剛健、一茎に8〜15輪の花をつけ、清冽な香りを放つ文人いけばなの代表花材。

  • 原種 C. eburneum · シンビジウム・エブルネウム

    大型交配種原種・白花と芳香の親本

    ヒマラヤ原産。象牙色の大輪花に唇弁の鮮黄色の斑が美しく、純粋で爽やかな芳香を持つ。

  • 原種 C. iridioides · イリディオイデス

    大型交配種原種・巨大輪とアースカラーの源流

    花径10cm以上の大輪で、黄緑地に赤褐色の筋が密に入り、耐寒性に富み大迫力の花姿を誇る。

  • 原種 C. insigne · インシグネ

    大型交配種原種・直立茎とピンク系の礎

    花茎が非常に長く直立し、ピンクから白の花被片を咲かせ、現代の切り花シンビジウムの直立樹形を決定づけた。

現代の園芸・切り花品種群
3
  • 品種群 東洋ラン・地生ラン群

    葉芸・花品・幽香を重んじる春蘭・蕙蘭・建蘭・寒蘭を中心とする東洋の伝統園芸文化。

  • 品種群 スタンダード大輪系シンビジウム

    太く長い花茎に肉厚な蝋質の花弁が多数つき、日持ちが3〜5週間に及ぶ豪華な祝宴・装花の花形。

  • 品種群 キャスケード&ミニシンビジウム群

    花序が滝のように優美に下垂し、つり鉢や立体的なフラワーデザインに絶大な効果を発揮。

科

バラ科 Rosaceae

バラ目 Rosales
1 属

世界の花芸界で最大の重要性を持つ科。托葉を持ち、多数の雄しべが輪生し、花床が杯状の花筒(萼筒)を形成。

属

バラ属 Rosa

落葉・常緑の直立またはつる性低木

茎にトゲを持ち、奇数羽状複葉で縁に鋸歯があり、頂生または散房花序をつくり、肉質のローズヒップを形成。

野生原種・原親
6
  • 原種 R. chinensis · コウシンバラ

    現代バラ最重要原種・四季咲き性の起源

    中国原産の古老種。18世紀末に欧州へ渡り、現代バラに周年開花(四季咲き)をもたらした革命的祖本。

  • 原種 R. multiflora · ノイバラ

    野生原種・房咲き性と強健台木の起源

    東アジア山野自生の野バラ。小輪多花で強健、接ぎ木の台木やポリアンサ系の祖本として世界に貢献。

  • 原種 R. rugosa · ハマナス

    野生原種・耐病性と耐寒性の宝庫

    東アジア海岸自生。縮れのある濃緑葉とクローブの香り、巨大な果実を持ち、黒星病に極めて強い。

  • 原種 R. gallica · ガリカローズ

    古典欧州種・深紅の花色と濃厚なダマスク香の祖

    欧州中世の赤バラの象徴。深紅の色素が濃密で退色しにくく、精油抽出にも用いられた歴史的銘花。

  • 原種 R. × centifolia · ケンティフォリアローズ(キャベツローズ)

    歴史的香料バラ・グラースの香りと球状カップ咲き

    17世紀オランダで作出。100枚以上の花弁が重なる球状花で、香水の都グラースを象徴する伝説的バラ。

  • 原種 R. × damascena · ダマスクローズ

    香りの女王・最高峰ローズオットーの源流

    古代中東由来の交配種。数千年にわたり栽培され、現在もブルガリア等で最高級ローズオイルの原料として君臨。

現代の園芸・切り花品種群
4
  • 品種群 ハイブリッド・ティー (HT系)

    直立する太い花茎の頂点に高芯剣弁の端正な一輪を咲かせる、世界切り花市場の絶対的主力群。

  • 品種群 スプレーバラ&フロリバンダ系

    1茎に多数の花が房咲きとなり、ブーケやアレンジにリズミカルな立体感と華やかさを演出。

  • 品種群 イングリッシュ・ガーデンローズ系

    ディープカップ咲きやロゼット咲きで80〜120枚の花弁を持ち、濃厚なミルラやフルーツ香を放つ最高級花材。

  • 品種群 つるバラ&ミニチュアバラ

    アーチや壁面を飾る伸長力の高いつる性と、繊細なフラワー細工に最適な極小輪のミニチュア種。

科

ユリ科 Liliaceae

ユリ目 Liliales
2 属

単子葉植物の代表的球根科。大型で華麗な花をつけ、花被片6枚が内外2輪に並び、雄しべ6本、子房上位3室。

属

ユリ属 Lilium

無皮鱗茎多年草

外皮のない鱗片が重なり合う球根を持ち、茎に互生する葉と漏斗状・杯状の大輪花、T字に着生する葯をつける。

野生原種・原親
5
  • 原種 L. candidum · マドンナリリー

    西洋古典白ユリ・純潔の不朽の象徴

    地中海原産の最古の栽培種。輝くような純白の花弁に黄金の花粉を持ち、聖母マリアを象徴する神聖な花。

  • 原種 L. lancifolium · オニユリ

    アジアティック親本・鮮烈なオレンジと黒斑の源

    東アジア自生。反り返る鮮烈なオレンジ色の花弁に黒紫色の斑点が散り、葉の付け根に黒いムカゴをつける強健種。

  • 原種 L. speciosum · カノコユリ

    オリエンタル反転弁・ピンク斑点親本

    花被片が強く反り返り、白地に鮮やかな紅色の鹿の子斑点が入り、風雅で躍動感ある名花。

  • 原種 L. longiflorum · テッポウユリ

    ラッパ咲き基準種・純白冠婚葬祭の最高峰

    長い筒状の純白の花が横向きに咲き、肉厚で純白無垢な質感から復活祭や婚礼の定番銘花。

  • 原種 L. superbum · シュペルブム(アメリカオニユリ)

    北米自生種・巨大な草丈と反転花弁

    北米最大級の自生種(草丈2.5m)。黄から赤へ移ろう反り返った花がピラミッド状に下向きに咲く。

現代の園芸・切り花品種群
4
  • 品種群 オリエンタル・ハイブリッド (O系)

    花径18〜25cmの極大輪で花弁が波打ち、濃厚な芳香を放つ。『カサブランカ』『シベリア』等が代表格。

  • 品種群 アジアティック・ハイブリッド (A系)

    鮮明で多彩な花色(黄・オレンジ・鮮紅)を持ち花が上向きに咲く。無香性のため病院や飲食店にも適す。

  • 品種群 ロンギフロラム・ハイブリッド (L系)

    横向きに咲く純白の端正なトランペット花。復活祭や厳粛な冠婚葬祭の象徴。

  • 品種群 現代種間交配群 (OT, LA, LO系)

    異なる系統間を掛け合わせた革新的一大グループ。樹木のような強健さと大輪美を両立。

属

チューリップ属 Tulipa

有皮鱗茎多年草

茶褐色の外皮に包まれた球根を持ち、直立する杯状花冠をつける。強い屈光性を示し切花後も茎が伸長する。

野生原種・原親
5
  • 原種 T. gesneriana · ゲスネリアナ

    現代の栽培チューリップの総祖本

    オスマン帝国で洗練された杯状大輪花。17世紀オランダの『チューリップ狂時代』の主役となった歴史的銘花。

  • 原種 T. fosteriana · フォステリアナ

    ダーウィン交配親本・巨大な杯状花と発色

    中央アジア原産。日光を浴びて大きく開く巨大な真紅の花を持ち、ゲスネリアナとの交配でダーウィン群を創出。

  • 原種 T. greigii · グレイギー

    原種系チューリップ・赤紫の斑入り葉と複色花

    カザフスタン原産。葉に走る鮮明な紫褐色の筋斑が極めて美しく、先が尖った大輪の杯状花を咲かせる。

  • 原種 T. kaufmanniana · カウフマニアナ(スイレン咲き)

    睡蓮咲き早咲き種・星状に全開する太陽の花

    トルキスタン原産。陽光を浴びるとスイレンのように平らに全開し、早春の庭に多色の輪を描く。

  • 原種 T. sylvestris · シルベストリス(キバナノアマナ似)

    欧州野生種・首をかしげて咲く芳香黄色種

    欧州に広く自生。首をかしげるように咲くレモンイエローの可憐な芳香花で、野性味あふれる風情を持つ。

現代の園芸・切り花品種群
6
  • 品種群 トライアンフ系 (Div. 3)

    一重早咲きとダーウィンの交配群。茎が極めて頑丈で花持ちが良く、世界切花市場の最大主力派。

  • 品種群 ダーウィン・ハイブリッド系 (Div. 4)

    巨大な杯状花と極めて鮮やかな発色を誇り、圧倒的な存在感を放つ春の王道品種群。

  • 品種群 パロット系 (Div. 10)

    花弁に深い切れ込みとねじれが入り、絵画のようなドラマチックな表情を見せるバロック調の個性群。

  • 品種群 ユリ咲き系 (Div. 6)

    先端が尖った花弁が外側に反り返り、くびれのある端正な花姿が軽やかなアレンジに映える。

  • 品種群 八重遅咲き・ピオニー系 (Div. 11)

    芍薬のように幾重にも重なる花弁を持ち、開花時は花径10〜12cmに達するロマンチックな最高級花材。

  • 品種群 フリンジ咲き系 (Div. 7)

    花弁の縁に霜のような微細なフリンジが密に入り、クリスタルのような繊細な質感を誇る名品。

科

キク科 Asteraceae

キク目 Asterales
1 属

真正双子葉植物最大の科。舌状花と管状花からなる頭状花序をつくり、集薬雄しべと冠毛を持つ痩果を形成。

属

キク属 Chrysanthemum

宿根草または小低木

羽状に裂ける芳香葉を持ち、半球形の総苞片が多層に重なり、日持ち期間が極めて長く輸送性に優れる。

野生原種・原親
3
  • 原種 C. indicum · ノギク(アブラギク)

    栽培ギクの基本祖本・黄色色素と強健性の基盤

    アジア温帯原産。小輪黄色の頭花で薬用・茶用として親しまれ、現代ギクに強い耐病性を伝承。

  • 原種 C. vestitum · ケハナギク

    野生祖本・白色舌状花と耐寒性の源

    中国中部自生。葉裏に密生する白毛が特徴で、純白の舌状花を持ち、白菊育種の重要原種。

  • 原種 C. lavandulifolium · カンギク

    野生祖本・清冽な精油香と多花分枝性の源

    山地に自生。深く裂けた香りの強い葉を持ち、旺盛な分枝力と野性味ある生命力を現代品種に与えた。

現代の園芸・切り花品種群
3
  • 品種群 スプレーギク (Spray Mums)

    1本に多数の小中輪花をつけ、水持ちが2〜3週間に及ぶ最も信頼性の高いオールラウンド素材。

  • 品種群 ディスバッド一輪咲き (ポンポン/スパイダー/インカーブ)

    摘芽により一茎一花に集中させて咲かせた大輪菊(10〜18cm)。球状、管弁、巻き弁など多彩で格式高い造形美。

  • 品種群 中国伝統菊花五大弁型体系

    平弁、匙弁、管弁、桂弁、畸弁の五大花弁様式に分類される東洋伝統の深遠な菊花美学体系。

科

アジサイ科 Hydrangeaceae

ミズキ目 Cornales
1 属

低木またはつる性。大型の花弁状萼片(装飾花)が特徴で、土壌のアルミニウムイオンとpHにより花色が変化。

属

アジサイ属 Hydrangea

落葉低木

鋸歯のある大葉を持ち、手まり咲き(Mophead)やガク咲き(Lacecap)の花序で圧倒的なボリューム感を誇る。

野生原種・原親
4
  • 原種 H. macrophylla · アジサイ(大葉アジサイ)

    切花およびガーデンアジサイの絶対主力

    光沢ある厚い葉を持ち、手まり咲きとガク咲きの二大表型で世界中の花市場を席巻。

  • 原種 H. serrata · ヤマアジサイ

    高山耐寒性ガク咲き銘品

    日本各地の山地に自生。繊細で楚々とした枝ぶりと小ぶりなガク咲き花序が愛される侘び寂びの名花。

  • 原種 H. paniculata · ノリウツギ

    日向に耐える大型円錐花木

    巨大な円錐形の花序が白からピンク、赤銅色へと移ろい、炎天下でも満開となり氷点下30度にも耐える強健種。

  • 原種 H. arborescens · アメリカノリノキ(アナベル)

    北米自生・新枝咲きの代名詞

    北米東部原産。銘花『アナベル』に代表され、春に伸びた新梢の先端に巨大なライム白の球花を咲かせる。

現代の園芸・切り花品種群
3
  • 品種群 手まり咲き系 (Mophead)

    花序全体が装飾花で覆われ球状をなし、ブライダルやテーブルアレンジの主役として絶大な支持。

  • 品種群 ガク咲き系 (Lacecap)

    中央の小粒な両性花を取り囲むように大粒の装飾花が輪を描き、野趣と清涼感あふれる軽やかな姿。

  • 品種群 秋色アジサイ (Antique Hydrangea)

    開花終期に自然に退色・木質化し、オリーブや深紅、紫灰色のヴィンテージ感を醸し出す極めて頑丈な花材。

科

ナデシコ科 Caryophyllaceae

ナデシコ目 Caryophyllales
1 属

節が膨らんだ茎と対生する葉を持ち、筒状の萼と鋸歯状・細裂した花弁をつける。日持ちに優れる。

属

ナデシコ属 Dianthus

多年草または一年草

基部に鱗片状苞を持つ筒状萼と細裂花弁を持ち、クローブの芳香を放ち耐冷・耐輸送性に極めて優れる。

野生原種・原親
4
  • 原種 D. caryophyllus · カーネーション(オランダナデシコ)

    世界4大切花の基幹・商業カーネーションの原種

    地中海原産の古老植物。クローブの香りを持ち、数世紀の選抜により現代のスタンダード&スプレー体系を確立。

  • 原種 D. barbatus · アメリカナデシコ(ヒゲナデシコ)

    散房花序のボリューム系フィラー

    頂生する緻密な散房花序に髭状の苞片を持ち、同心円状のグラデーション模様が愛らしい花壇・花芸素材。

  • 原種 D. chinensis · セキチク(カラナデシコ)

    東洋古典銘花・野趣あふれる草木品題

    中国・東アジア原産。切れ込みのある花弁の中央に濃色輪が入り、文人盆栽や素朴な花生けに最適。

  • 原種 D. superbus · エゾカワラナデシコ

    秋の七草・糸状に細裂する優美な風情

    日本・ユーラシア自生。花弁が糸のように細かく裂け、淡紅色の花が風に揺れて漂う優美な芳香花材。

現代の園芸・切り花品種群
4
  • 品種群 スタンダード一輪咲き(シム系)

    側蕾を摘み一茎に大輪一花(花径7〜10cm)を咲かせ、花冠が硬く締まり母の日や儀礼用の王道。

  • 品種群 スプレーカーネーション

    1本に4〜8輪の花が咲き乱れ、アレンジメントに軽やかなリズムと耐久性を添える理想のフィラー。

  • 品種群 ピコティ・覆輪絞り咲き系

    花弁の縁にコントラストの効いた覆輪や絞り斑が入り、芳醇なクローブ香を漂わせる欧州ヴィンテージの極み。

  • 品種群 テマリソウ(グリーントリック)

    花弁がすべて緑色の微細な葉に変化し、鮮やかな苔玉のような球体を形成。花粉の心配がなく超長持ちする現代の傑作素材。

歴史的植物図譜

1613〜1912年のヨーロッパの植物図譜から 208 点。画家と石版師は図版の銘から転記し、図版に刷られた名前はそのまま残して現在の正名と照合しています。

スキャンは Biodiversity Heritage Library と Botanicus(Wikimedia Commons 経由)より、いずれもパブリックドメイン。現在の学名は GBIF と Catalogue of Life で確認済み、専門家の確認待ちです。

テーマ別資料(中国語)

植物群ごとの体系的な資料 14 件:植物学、栽培、水揚げ、フラワーデザインでの使い方、規格。各記事に出典付き。現在は中国語のみです。